day by day postscript
日々のあとがき


2004.11.7.Sun
義弟の結婚式の為、新幹線で仙台へ行った。
国内自己最北地。
東北新幹線に初搭乗だ。
お招きありがとう。
御結婚おめでとう!

2004.10.12.Tue
秋にはやはり、
トッド・ラングレン初期の名盤『ラント/バラッド・オブ・トッド・ラングレン』がしっくりくる。
今年はそれに加え、
ジュールズ・シアーの新譜『セイイン・ハロー・トゥ・ザ・フォークス』も愛聴している。
音楽好きなら誰しも、自分の所有するレコードの中からお気に入りナンバーを集めて、
マイ・ベスト・コンピレーションを作った経験があると思うが、
この新譜は、ジュールズが、
彼のマイ・ベストを自分で丸ごとカバーしてアルバムにした、というもの。
デイブ・クラーク・ファイブに始まり、
ディランの名曲「イン・ザ・サマータイム」と続く。
三曲目のロジャー・ミラー作「ハズバンズ・アンド・ワイブズ」も素敵な曲だ。
四曲目、ジョー・テックス「イット・エイント・ゴナ・ワーク」もかっこいい。
そして五曲目には『ラント/バラッド・オブ・トッド・ラングレン』収録の名曲、
「ビー・ナイス・トゥ・ミー」の登場だ。

2004.9.27.Mon
先日、クーミーと妻と三人でドライブ中、話題は『悔しかった話』になった。
そこで僕は幼い日の『悔しかった話』を発表した。
それは、母に連れられて歯医者へ行った帰り道、立ち寄った本屋での出来事。
母が目当ての書籍を探している間、
僕はマンガコーナーで、サンデーコミックス版『ウルトラマン』に魅了されていた。
ページをめくっては、その感触を味わいながら、
「これいいな〜、欲しいな〜、でも買ってもらえないよな〜・・・」なんて思いながら。
そうこうするうちに、母は目当ての書籍を見つけた様子で、
僕は名残惜しみながらそれを棚に戻し、母の元へと向かった。
すると、母の口から「歯医者でおとなしく良い子だったから、なにか欲しい本を買ってあげようか」
というなんとも有り難いお言葉が!
今でもはっきり覚えている、一番右側の通路のやや奥へ入った右手の棚に戻した『ウルトラマン』。
僕はそこを目指し、心弾ませて向かったが・・・
ない!どこにもない!
・・・一瞬の間に誰かが先に買ってしまったらしい!・・・
それでも何かを買ってもらいたかったので、代わりに仕方なく『エイトマン』を買ってもらった。
悔しかった。

今日、新百合ヶ丘のヴィレッジ・ヴァンガードにて、マンガコーナーを眺めていたら、
サンデーコミックス版『ウルトラマン』の復刻版が棚にあるのを発見した。
そして、その隣には仲良く『エイトマン』が並べられていた。



ken emura